今日は私たちだけしか知らない、OJOのはじまりのお話をしたいと思います。
OJOがどのように始まったのか・・OJOの裏話を特別に公開です。
プレイオジョ(PlayOJO)のはじまり
めっちゃ偉い人:『みんな聞いてくれ!これは画期的なカジノだぞ!これならプレイヤーも気に入ってくれるはずだ!』
日本人スタッフ全員:『なになに?』
めっちゃ偉い人:『プレイオジョっていって、イギリスNo.1カジノを日本にも登場させようと思うんだ!そこで、今日からみんなこのカジノのローカリゼーションに取り掛かって欲しい。ということで期待しているよ!』
※ローカリゼーション:ターゲット言語を話す現地の人たちの文化や習慣を、文章の内容に反映することです。
プレイオジョ(PlayOJO)のはじまりは、めっちゃ偉い人の急な一言からだったんですね。(裏では色々と偉い人が考えて、日本登場に至ったはず・・・。OJO美の無知をお許しください。)
~OJOにはスローガンがあった~
そこで、私にとって懐かしいスローガンを紹介。カジノを始める前にスローガン考えようってことで、下記の案がでていたんですね!(あまり、知られていないスローガンなんですが、サイトの中にもちょっといじられてますがこっそり残っているんですよ💗探してみてね!)
1. ボーナス無し 賭け条件無し デタラメなし
2. 賭け条件0 x キャッシュ x 出金条件0 = PlayOJO
3. No 賭け条件 No 出金条件 ハッピーキャッシュボーナス! PlayOJO
~OJOが関西弁になった経緯~
イギリス版プレイオジョ(PlayOJO)以外にも、親しみやすい言葉を使ってるんですね!
例えば、、、
With No Wagering , your money is yours – no fuss, no muss.
訳:賭け条件ナシ、あなたの資金はあなたのもの ー 騒がない。騒がない。
At PlayOJO we don’t do sneaky small prints made by some fake snake. Win anything from the OJO wheel , Prize Twister or a bonus we’ll pay you cash with no wagering requirements.
※はじめの文の直訳:プレイオジョでは、偽の蛇が作ったようなズルい小さな跡なんか作りません。
訳:プレイオジョでは、ズルい規約なんかありません!プライズツイスター、OJOホイール、ボーナスから得た全ては賭け条件なしのキャッシュです。
こんな感じでちょっとおじさんが入っているということで、関西弁が合う!
おじさんっぽい関西弁話す人が運営しているカジノ!というテーマになったんですね。(⇐失礼な裏話ですね笑)
ただ、関西弁でも下品レベルを社内でかなり話し合って、今の関西弁ができているんです(笑)
~OJOのキーワードが決まる前~
今では、デイリープロモ・VIPをOJO名人・OJOメンバーをOJO部員・責任あるギャンブル
などの言い方をしますが、これができる前は全然違う案がでていたんです。
というのもイギリス版OJOの言い方もかなり個性的だったんです・・・
✅デイリープロモ
イギリス版:Kiker(キッカー)
ボツ案:サプライズ・おまけ・日頃の感謝を込めて・玉手箱 トレジャー 宝箱・つまらないものですが
✅OJO名人
イギリス版:A-Lister(エーリスター)
ボツ案:カジノ名人・殿堂入りメンバー・カリスマメンバー・スターOJO・OJO達人・A級OJO・先輩OJO・横綱OJO・カジノマスター
✅OJO部員
イギリス版:OJOer(オジョワー)
ボツ案:OJOラー・OJOing・OJOる・OJOish・OJOい
✅OJOプラス
イギリス版:OJO Plus(OJOプラス)
ボツ案:OJOスマイル
✅トーナメント
イギリス版:Reel spinoffs(リールスピンオフ)
ボツ案:スピン対戦・力比べ
✅責任あるギャンブル
イギリス版:Responsible Gaming(レスポンシブルゲーミング)
ボツ案:安全のしおり
いかがでしたか?
プレイオジョの知られざる裏話楽しんでいただけましたでしょうか?😊
これからも、少しずつ裏話を紹介していきたいと思います💗
それでは、またOJOでお会いしましょう~